ブログで稼ぐ

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こんばんは、やんまです。
今日も、メルマガを開いていただきありがとうございます。

 

 

今日は、木曜日ですね。

疲れが溜まってきたのか、朝、二度寝してしまいました。
目が冷めたら、いつもよりちょっと遅い時間になっていたので

慌てて出社の準備をしましたが、

 

不思議なもので、あんまり遅れないんですよね。

いつものように、無遅刻無欠勤です。。

いいんだか、悪いんだか。

 

 

さて、今日の話は、

ブログに書き終わった記事を頬って置くのはもったいない、

どのようにメンテナンスしていくかということについて

書いていきたいと思います。

 

 

会社なんかで、企業がWEBサイトを運営している場合って、

いろんな文字チェックとかがあってから公開するので

公開したあとのメンテナンスって、あんまりしない感じ

なんですよね。

 

 

我々、個人ブロガーは、

記事の公開時には6割のでき。

足のないジオングより、できてなくっていいんです。

書いたら、とりあえず公開してしまいます。

 

 

そして、1ヶ月位すると、グーグルの検索の世界のなかで

記事の順位が確定してきます。

 

 

そうすると、グーグルのサーチコンソールというツールで

クエリといって、どんなキーワードで、そのページが
検索されているかがわかる、キーワードが見つかるようになります。

 

 

そしたら、書いた記事のタイトルをまず見ます。

その記事のタイトルに、必ず、クエリのキーワードが
入っているかを確認してください。

 

 

入っていなかったら、すぐに追記しましょう。

そして、そのクエリのキーワードをタイトルの一番左側

つまり、タイトルの一番先頭に置きましょう。

 

 

 

記事の、タイトルの先頭って、検索するときのキーワードが
そのまま入っているのが一番いいんです。

たとえば、ワイシャツの汗について悩みがある方は

 

 

検索する時に

ワイシャツ　汗　対策

とかって、検索するわけですよね。

そうしたときに、一番クリックされやすいタイトルは

 

 

ズバリ

ワイシャツの汗対策！おすすめの方法はこちら！

 

とかなんですよね。

例えばの話ですけど。

 

 

検索されるキーワードを一番先頭に、というのは

メンテナンスというか、記事を書くときの鉄則です！

 

タイトルに入れない、クエリってのも、たくさん取れるように
なってきたら、

 

 

その、クエリを、タイトルの次は、見出しに入れる感じですね。

見出しの次は記事本文に入れていきます。

 

 

そんなこんなで、どんどん、記事の内容を膨らましていきます。

 

そうすると、文字数って、どんどん増えていきますよね。

 

基本的には、グーグルさん、文字が多い方を優先して

上位表示しますので。

 

で、クエリの使い方としては、

もう一つあって、見つけたクエリで、新しく記事を書いてしまおう

って話です。

 

また、ワイシャツ　汗　の話をすると

多分、ワイシャツ　汗　黄ばみ

とか

ワイシャツ　汗　3日後

とか、違った意味合いのクエリが取得できるようになるんです。

 

そしたら、新しく記事を書きましょう。

 

タイトルは、例えば

 

ワイシャツの汗　黄ばみ対策のおすすめはこちら！

とか

ワイシャツの汗は3日後でも取れる？おすすめの洗濯方法はこちら！

とかですかね。

まあ、記事はぶっちゃけ、大いに越したことはないので、

どんどん、書きましょう。

 

書いたらですね。

最初の記事の中に、関連記事はこちらとか書きながら

新しい記事へのリンクを貼るんですね。

 

 

そうすると、一つの記事から、2つ目3つ目の記事と読んでくれる
ようになるので、

ブログへの滞在時間が伸びて、グーグルからの評価も上がって、

アドセンス広告もクリックされやすくなると。

 

 

いいことばかりです。

こんなふうに、少しづつ、記事を増やしながら、ブログの記事を
改善していくと、強いブログが出来上がって、きっと稼げるブログになりますよ。

 

この辺が、わからないとか、この辺を教えてほしいとかありましたら
遠慮なく、連絡くださいね。

 

 

編集後記

 

明日は、金曜日ですね。

なんか、ついこの間まで、コロナで宴会は自粛という感じだったのですが

ここのところ、帰り道の、金曜夜の盛り上がり方が、半端ないんです。

おーい、歩道にそんなにはみ出て宴会するなよ−。

という感じなんです。

まあ、私は、明日も、家に真っ直ぐ帰るかな。

だって、ブログやったり、メルマガ書いたり、忙しいですからね。。

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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