クラウドソーシング会社からの警告メールについて

目安時間 5分

こんばんは、やんまです。
今日も、メルマガを開いていただき
ありがとうございます。

 

ブログを運営していると、
本当にいろんなことがあります。

私は、現在、記事については、100%外注化していて

クラウドワークスとか、ランサーズを利用して

執筆者の方を募集しています。

 

最近、クラウドワークスでの応募がぱったりと
止まってしまいました。

 

どうも、本業の会社が裏から手を回したが
個人情報の漏洩になるので、本人には話せない

ただ、募集だけは止めさせるという、妙な
圧力を掛けてきたような気がします。

 

 

なんか、本業の会社が、自宅でやっている
作業を知っているのって、プライバシーの
侵害じゃない?

 

って、思っていて、

 

 

何かがあったら、弁護士事務所とか
SNSとか、ありとあらゆる手段を使って
大騒ぎしてやろうと思っています。

 

 

さて、本題は、

 

今日、ランサーズさんから、あなたの募集は
記事の募集単価が低すぎるので、利用の
制限をさせていただきます、

 

という、あまり、ありがたくないというか

大きなお世話だよ、応募があるんだから
いいじゃないか!っていう連絡が来ました。

 

 

 

確かに低いんですよ。

20記事で1000円とかなんで。

 

ランサーズさんいわく、記事の募集単価は
1文字1円を目安に設定してくださいとのこと。

 

うーん、たしかに、記事を書いていただくだけなら
1文字1円もありなのかなあと思うのですが、

 

私が運営しているブログは、別途、ワードプレスの
マニュアルとかを準備して、

記事を添削して、SEOの勉強をしてもらって
いるんですよね。

 

ですので、本当は、記事の書き方教えているんだから
お金ください。

とも言えることろを、なんと、お金をお支払い
しているんです。

 

だから、1文字の単価が安いなんて言われても
まあ、そりゃ安いよ、でも、やっていること
よく見てねって感じなんですよね。

 

今日は、ランサーズさんに

記事の1文字単価が低いのはよくわかっています。

でも、記事の書き方を教えているので、

低くなっているんです、そのあたりも含めて

ご判断頂きたいですというメールを、

至って、丁重に返信してみました。

 

まあ、これで、やっぱり単価が低いからだめ
といわれたら、他の会社で、記事執筆者探そうかなあ

という感じです。

 

まあ、ピンチのあとにチャンスありって
いいますから、ひょっとしたら、ランサーズを
利用できなくなったおかげて、

 

他の道が開けるかもしれないので、
前向きに進めていこうと思います。

 

編集後記

 

今日は、仕事帰りというか、仕事の途中で
急遽渋谷を訪問することになりました。

 

なんと、山手線から、出口にでるのに、
迷子になるという、大失態を起こしてしまい、

 

うーん、方向感覚とか、地理、得意なんだけんどなあ

とはいえ、こんなに変わってしまうと、

 

流石は、ダンジョン渋谷駅、

これは、ちょっと、厳しいなあという
感じでした。

 

夜の繁華街は、迷子になりやすいですね。

しばらく、仕事が終わったら、
早く家に帰ろうと、決意いたしました。。

 

今日も、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

トラックバックURL: 

やんま

やんま

副業でブログを始めたものの、最初の数年間は全く稼げませんでした。 でも、ある方法に取り組んだら、1日30分の作業でみるみるうちに稼げるようになりました。

最近の投稿