こんばんは、やんまです。
ゴールデンウィークも終わってしまいましたねって、
随分前の話をしておりますが。。
何をしていたかって、まあ、大したことはしていなかったんですが、
実家に帰って、母と妹と、出身の中学校まで散歩したら、
母が、歩けないと言い出して、妹と二人で、肩を担いで、実家まで
連れて帰りました。
いやあ、母、年取った。
こうして、会えるのもそう多くはないんだろうなあと思うと
一抹の寂しさがあります。
さて、今日は、記事作成の外注化がおすすめな理由について
お話したいと思います。
私は、ブログについては、副業として取り組んでいるのですが、
正直、本業があることを考えると、それほど、長時間、取り組んでいられる
時間がありません。
そうですねえ。1日、2時間もパソコンに向かって、ブログに関連する
作業ができたら、いいほうだと思っています。
ブログの運営って、以外にいろんなことをやらないといけないんですよね。
まず、第一は、なんの記事を書くかを決める、キーワードを決める作業です。
この記事のタイトルにいれることになるキーワード、これが
しっかりとできていないと、どんなに記事を書いても、記事が上位表示されません。
しっかりとできているというのがどういう状態かというと、
狙っている、これから書こうとしている記事に盛り込むキーワードで
検索すると、1ページ目に個人のサイトがある、ヤフー知恵袋が表示されているとか
ページの上の方に、大手企業のサイトが表示されていないとか、
いくつかのポイントがあって、それを満たしたキーワードで書いていかないと
初心者、個人のブログで、記事を書く場合、上位表示されません。
上位表示されないと、読んでもらえませんし、読んでもらえないということは
広告をクリックしてもらって、報酬が入ってこないんです。
だから、どんなキーワードで記事を書くかを決めるのが、まずは一番大事。
この作業だけで、普通にやったら、最低30分くらい掛かってしまいます。
そうすると、これだけで、副業に取り組める時間の半分を使い切ってしまう
なんて話になってしまうわけです。
そして、記事を自分で書くなんてことを始めると、
だいたい、そこそこ上位表示されるための記事を書こうとすると、
文字数が2000文字くらい必要になります。
もう、2000文字本当にマストです。
2000文字あってから、そこから増やすとか、減らすとか、見出しをどうするとか
構成がとか、いろんな検討が始まります。
さて、そこで、2000文字を自分で書く。。。。
うーん、何も考えずに書いていけば、30分くらいで書けるかもしれない。
でも、記事を書くためには、選んだキーワードに関する情報を調べながら書いたり
する場合もあるので、30分で2000文字書き上がるなんてことは、、、
まずないでしょう。
そうすると、キーワードを決めるのと、記事を書くだけで、もう、1時間以上
時間をとられてしまうんですよね。
ですので、私は、キーワードを選ぶときは、100%ツールを使って、
同じキーワードを狙っている記事が何記事くらいあるかを調べています。
そして、記事の執筆は、こちらも100%外注。今は、特にクラウドワークスで
執筆いただく方を募集して、記事を書いていただいています。
この場合、よく話題に登るのが、1記事いくらで書いてもらうかということなんですが。
私は、1記事50円でお願いしています。
1記事50円って、衝撃的な安さだと思います。
私も、初めて、1記事を50円で書いてもらっているという話を読んだときに
え、なにかの冗談かなあと思ったものです。
意外と募集してみると集まるものなんですよね。
しかも、単に記事を書いてくださいというのではなく、
記事の書き方を指導します。
そ、この、指導しますというのがポイントなのかもしれません。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
やんま
副業でブログを始めたものの、最初の数年間は全く稼げませんでした。 でも、ある方法に取り組んだら、1日30分の作業でみるみるうちに稼げるようになりました。
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