こんばんは、やんまです。
ここのところ、ヒートマップツールを積極的に使っています。
使っていて、商品が売れるページっていうのは、こういうことが
必要なのではないかと考えたことがあるので、まとめてみたいと思います。
ブログの記事を書いていると、導入文と言って、出だしの文が、長くなってしまう
場合があるのですが、どうも、導入文は、せいぜい、100文字から200文字くらいで
十分なのではないか?と思うようになりました。
商品が売れるためには、商品リンクをクリックしてもらって、アマゾンとか
楽天の販売サイトに遷移して貰う必要があるわけですが、その商品を紹介する
リンクが、記事のあとの方に出てくると、クリックされる率が下がります。
ですので、できるだけ記事の初めに持ってきたほうが正解のような気がします。
ヒートマップのデータを見ていると、記事の中でも、読まれている部分と
読まれていない部分があきらかに分かれているのがよくわかります。
該当する記事から、他の記事に読者の方が移ってしまわないように、
関心が高く、読まれる確率の高い部分は、記事の前の方に持ってきたほうが
良いでしょう。
逆に言うと、読まれていない部分については、バッサリと削除してしまうのも
一つの考え方のような気がします。
ここに書いた、1,2,3って、よく考えると、当然のようなことが
書いてあるのですが、これ、実際にヒートマップを見るようにならないと
実感として腹に落ちてこないなあという気がします。
私のブログにも、この3点がきちんと反映されていない記事が
どうもたくさんあるような気がしてきたので、積極的にテコ入れを
図っていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
やんま
副業でブログを始めたものの、最初の数年間は全く稼げませんでした。 でも、ある方法に取り組んだら、1日30分の作業でみるみるうちに稼げるようになりました。
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