こんばんは、やんまです。
今日も、メルマガを読んでいただきありがとうございます。
金曜日が終わりましたね、
ヤッター、明日は土曜日だ。
本業が土日休みの私は、ブログの作業日です。
やらないと稼げるようにならないというプレッシャーは
ありますけど、
へんな人間関係のいざこざに巻き込まれずに
作業に集中できるというのはありがたいことです。
さて、今日は、ブログにとってデザインはどこまで
重要なのか?
という話です。
結論から言ってしまうと、ブログにとって、デザインは
それほど重要じゃないと思っています。
特に個人でブログを作る場合には、二の次、三の次でしょう。
さて、
これも、個人の場合と、会社いわゆる企業でブログというか
サイトを運営する場合、考え方が違ってくるのかと思います。
企業がサイトを運営する場合、書いてあることが正しいかとか
著作権を違反していないかとか、
ブログのデザインは、会社のイメージを崩すようなものでないか
とか、まあ、いろいろ制限が出てくるんでしょうね。
そのなかで、まあ、きちんとした、文書で、きちんとした
デザインで、写真だって、どっかから、持ってくるんじゃなくって
カメラマンが自分で撮影して。
とかってやっているんでしょうね。
でも、それって、稼ぐために必要なの?
ってところが大事なところじゃないかと思っています。
どんなに高尚な文章で、きれいな写真を利用して、
サイトを組み立てても、アクセスが集まらないと
稼げるようにならないんですよね。
私も、職場で、WEBサイトを運営している方々を知っていますが。
うーん、サーチコンソールの画面なんてほとんど見てないよなあ。
これって、外部業者に確認させて、レポートを挙げさせているのかな?
とか。
キーワードプランナーの画面とか見たことないんですよね。
ってことわさ、
キーワード何で、上位表示狙うか考えてないってことって
なっちゃうんですよね。
ラッコキーワードも画面を表示している人、見たことないしなあ。
うん、立派で、きれいな、サイトはできるんです。
でも、そのサイトで稼げないんですよね。
逆に、個人の方がブログを運営する場合って、
デザインの前に、キーワードじゃないですか。
1にも、2にもキーワードですよ。
デザインは後回し。
デザインなんて、後で、なんとでもなるんです。
アクセスが集まってきた記事だけ、お化粧するとかね。
そう考えると、稼げるキーワードを見つける技術って、
ある意味、特殊技能なのかなあとか思ったりしますね。
これからも精進していこうと思います。。
あ、質問があったら、遠慮なく聞いてくださいね。
編集後記
今日は、久しぶりに本屋で分厚い本を買ってしまいました。
なんの本かって、「論語」です。
え、そうです。孔子先生とそのお弟子さんが書いた論語です。
なんで、こんな本を買ったかというと、
齋藤孝さんの影響ですね。
私、池上彰さんとか齋藤孝さんとか、好きなんですよね。
すごく、知識が豊富で。
でもって、先日読んだ、斎藤さんの本で、教養をつけるために
一番おすすめなのは、まずは、論語です。
って書いてあったので、買ってしまいました。
税込み1980円。。
最近、本も高くなりました。
最初のところを読み始めましたが、親は大切にしましょうとか
年上の方を敬っている人に、おかしな人はいないとか。
最もなことが、たくさん書いてありますね。
結構分厚い本なので、しばらく楽しめそうです。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
やんま
副業でブログを始めたものの、最初の数年間は全く稼げませんでした。 でも、ある方法に取り組んだら、1日30分の作業でみるみるうちに稼げるようになりました。
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