外注執筆者の募集にクラウドワークスを使う理由について

目安時間 4分

こんばんは、やんまです。

今日も、私のメルマガを開いていただきありがとうございます。

今、正確にかぞえていないのですが。(笑い)たぶん、20人くらいの
外注さんにお仕事をしていただいています。

 

お仕事というか、ライティングを覚えていただいているという感じ
なんですけどね。

 

でもって、外注さんをどこで募集しているかというと、

クラウドワークスだけ使っていまます。

 

クラウドワークス以外にも、クラウドソーシングと言って、外注さんを
ネットで募集するサービスは、

有名どころだと、ランサーズとか、シュフティといったところがあります。

でも、クワウドワークス一択です。

 

 

まあ、募集するサイトが2つも、3つもあると管理が大変というのも
あるのですが、一番の要因は、テストライティングといって、試しに
記事を書いてもらうことを認めてくれているところなんです。

 

ランサーズは、テストライティング不可で、テストライティングを
募集要項に出していると、募集を止められてしまいました。

 

シュフティは、止められはしないんですけど、募集要項を掲載するまでの
チェックの中で、テストライティングは不可、記事を作成させたら
1記事でも、お金を払ってくださいという連絡が、

ものすごい、長文メールで送られてきて、ちょっとげんなりしました。

 

そんなわけで、クラウドワークスさんにお世話になっております。

 

 

私は、テストライティングで提出いただいた記事も採用になった場合は
マニュアルに沿って、記事を修正頂いた上で、ワードプレスに掲載していただいています。

ですから、テストライティングの記事も無駄にはしていません!

でもって、たまに、2000文字書いてくださいと募集要項に書いてあるのに、
1000文字くらいしか書いてこない方がいて、そういった方には、最近は

1000文字くらいしか書かれていませんけど、どうされますか?もう少し
頑張られるようであれば、納期を延ばしますよ?

とか言っています。

せっかく書いた記事ですからね、無駄になってほしくないなあと思います。

ちょっと、話がそれましたね。

現在のところ、テストライティングを認めている大手どころが、
クラウドワークスだけなので、クラウドワークスがオススメです。

 

1記事くらい書いてもらったのを見てみないと、この人大丈夫かなあ
というのが正直わからないんですよね。。

 

【編集後記】
ここのところ、時間の狂わない壁掛け時計というのを探しています。

壁掛け時計って結構、簡単なつくりで、心もとない単3電池で動くので
結構時間が狂うんですよね。

 

まあ、スマホを見ればいいじゃんという話もあるのですが。。。

でもって、行ってきましたよ時計屋さんに。

時間の狂いづらい、壁掛け時計ありませんか?って。

 

そしたらですね、SEIKOのネクスタイムという時計が、スマートフォンと
同期して時間が狂わないシステムを採用しているんだそうです。

 

本当かなあ、真偽の程は後日確認できればと思っております!

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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やんま

やんま

副業でブログを始めたものの、最初の数年間は全く稼げませんでした。 でも、ある方法に取り組んだら、1日30分の作業でみるみるうちに稼げるようになりました。

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