ブログで稼ぐ

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こんばんは、やんまです。

 

今日も、私のメルマガを開いていただきありがとうございます。

さて、外注さんを使い出すと、本当にいろんな方とやり取りをすることになります。

若い方だと、学生さんからですね。

 

年配っていうと、ちょっと語弊がありますけど、クラウドワークスの
登録状況とかを見てみると。

 

 

あ、この人、学校の先生なんだとか、音楽の先生なんですね。
音楽関係の記事書いてもらいたいなあとか。

 

この人は、ピアニストの方じゃないですか。えー、今度演奏会あるんだ
なんでそんな人がライティングをとか。

 

極めつけというわけではないですが、カナダに住んでいる、料理人を目指している
女性の方から応募があって、採用したあとは、ものすごい勢いで、毎日、料理の
記事を納品されてくるんですよね。

 

料理好きだし、得意なんだろうなあというのが大変良くわかりました。

 

 

 

外注って、最初は、すごくとっつきづらいかもしれないんですけど、

なんてことはないです、相手も、同じ人間です。

 

きちんと、相手に大して、リスペクトを持って、誠実に接していれば
そうそう、悪いことにはなりません。

 

たまにあるんですけどね、募集要項、全然読んでないだろうこの人、みたいな
方も。。。

 

そういった場合は、つめたく、募集要項を再度ご確認の上、ご対応お願いします。

とちょっと厳しめに書いてしまったりします。

 

 

もう、外注を始めて、1年半くらいになりますが、気がつけば100人近くの方と
やり取りをさせていただきました。

私のやり方は、20記事を1セットなので、短くても3ヶ月、長いと半年くらい
なんだかんだやり取りが続きます。

 

ここのところ、落ち着きを見せつつある、コロナの中、

外注さんの中には、医療従事者の方がおられて、

すみません、病院の対応が大変で、記事の納期が間に合いません！

って、チャットが飛んで来たりもしました。

 

 

もちろん、私は、記事の納期なんて気にしないでいいから、
全力で、患者さんを助けてあげてください、と返しました。

 

みんな、忙しい中、記事を書いているんだなあというのがすごくよく分かるような
体験でした。

 

始めてしまうと、いつでも、誰かが記事を書いている状態になってしまうので
外注をやめづらくなってしまいました。

 

多分、このまま、何年もやり続けるんだろうなあと思っています。

みんな、卒業するときには、勉強になりました、ありがとうございます。

といって去っていってくださるんですよね。

 

あんまり、嫌な思いとかはした記憶がなかったりします。

 

外注、やってみたいなあと思った方がおられたら、まずは始めることをおすすめします。

 

 

【編集後記】

先日、妹と二人で、サントリーホールのコンサートを聴きに行きました。

この歳で、妹と二人って、人生、この先、そうそうないパターンだなあと

しみじみ思ってしまいましたが。

 

いつもは、よくわかんない服を来てくる妹が、今日はコンサートだから
子供の卒業式とかに着るスーツを来てきたとか言っているのが、

とっても微笑ましかったです。

 

今日も最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

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